专利摘要:

公开号:WO1992016933A1
申请号:PCT/JP1992/000340
申请日:1992-03-19
公开日:1992-10-01
发明作者:Shigeru Izawa
申请人:Kabushiki Kaisha Csk;
IPC主号:G06K1-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 コ — ド デ ー タ 記 録 方 式
[0002] [技術分野 ]
[0003] 本発明は、 磁気的にデータの読書き を行う磁気カ ー ド に対し コー ドデータを記録する コ ー ドデ一夕記録方式に 関する。
[0004] [背景技術 ]
[0005] 一般に、 プ リ ペイ ドカー ドやク レジ ッ ト カー ド に用レヽ られる磁気カー ド には、 不正使用を防止するため、 使用 目的に応じた情報データ (度数データや金額データ等) の他に I D コー ド等のコー ドデータを記録する こ とが行 われている。
[0006] 従来、 かかる コ ー ドデータの記録手段と して磁気的に デー タ を記録 し た り 光学的パ タ ー ン を付 し た り する と い っ た種 々 の手段が と られて いる。 そ し て、 磁気的に コ ー ドデータを記録する場合、 磁気カー ドの磁気層の う ち上記情報データを記録する領域以外の場所に別途記録 する と いつ た手段がと られていた。
[0007] しかし ながら、 上述した従来の コ ー ドデ一夕の記録手 段では、 汚れや損傷によ り コ ー ドデータの一部が判読で き な く なっ た場合、 コー ド データ を解読する こ と が不可 能 と な り 、 情報データ に何ら不都合がな く て もその磁気 力一 ドを使用する こ とができな く なる と いう欠点があつ た。
[0008] 本発明の コー ドデータ記録方式は、 上記従来の課題を 解決すべく なされたものであ り 、 コー ドデータの一部が 判読可能であれば、 そのデータ よ り コー ドデータ全体を 再生する こ とが可能なものである。
[0009] [発明の開示 ]
[0010] 上記目的を達成するため本発明は、 磁気的にデータの 読書きを行う ための磁気層を備えた磁気カー ド に、 磁気 的に コー ドデータ を記録する コー ドデータ記録方式にお いて、 幅の異なる帯状のバーマークを複数並べてコー ド データ を形成する と共に、 上記各バーマーク を、 上記 コ ー ドデータ と同一のデータを 1 回又は複数回磁気的に 記録する こ と によ って形成してなる構成と したため、 複 数のバー マ ー ク全体で 1 つの コ ー ドデー タ を表す と共 に、 各バーマー ク ごとの記録内容にも上記コ ー ドデー タ を完全な形で含んでいる こ と と な り 、 磁気カ ー ドの汚れ や損傷に よ り ノ 一 マ ー ク の一部が判読で き ず、 コ ー ド デー タ を読取れない場合でも、 残っ た一部のバーマー ク よ り コ ー ドデー タ全体を再生する こ とができ る ものであ 。
[0011] ま た、 バ ー マ ー ク全体に よ る コ ー ド デー タ と 各ノ ー マー ク に記録されたコ 一 ドデ一 夕 と を比較する こ と によ り コ ー ドデー タの改ざん等を防止する こ とができ る もの である。
[0012] 本発明の コ ー ドデータ記録方式においては、 リ ーダ一 ラ イ 夕装置に同一の コ ー ドデータ を高周波数の信号と し て発信する第 1 の発信部と 、 低周波数の信号と して発信 する第 2 の発信部と を備える と共に、 該第 1 , 第 2 の発 信部が発信 した信号を合成して変調する変調部と 、 該変 調部によ り 変調された信号を上記磁気カー ド に磁気的に 記録する磁気ヘ ッ ド と を備え、 上記第 1 の発信部よ り 発 信 し た コ ー ドデータを示す信号と 、 上記第 2 の発信部よ り 発信 した コ 一 ドデータを示す信号と を合成して上記磁 気力一 ド に記録する。
[0013] また、 上記の方式に代えて、 リ ーダーライ タ装置に上 記磁気カー ドの磁気層を焼損させるための レーザー光を 発する レーザ一 ダイ オー ド と 、 同一の コ ー ド デー タ の コ 一 ドパター ンを記録し上記レーザ一光で上記コ 一 ドパ タ ー ン を形成する ための第 1 , 第 2 のマス ク と 、 上記 レーザー光を上記磁気力一 ドの面上の所定領域に導く 多 面鏡 と を備え、 上記レーザーダイ オー ド よ り発した レ ー ザ一光を上記第 1 のマスクを通過させて上記多面鏡へ導 き 、 上記多面鏡に よ り 反射した上記 レーザー光を上記第 2 のマス ク を通過させて上記磁気カ ー ドの面上の所定領 域に照射する こ と に よ り コ ー ド デ ー タ を記録 し て も よ い
[0014] さ ら に、 上記各 方式に代えて、 リ ーダ一ラ イ タ装置 に上記磁気力一 ドの磁気層を焼損させるための レーザー 光を発する レーザ一ダイオー ド と、 コー ドデータのコー ドパター ンを記録し上記レーザー光で上記コー ドパター ンを形成するためのマスク と、 上記コー ドパターンを形 成し た レーザー光の光路を 2 つに分割するハーフ ミ ラー と 、 該分割した光路の一方に設けられ上記レーザ一光が 形成している コー ドパター ンを拡大する レ ンズと 、 上記 分割 し た光路の他方に設け られ上記拡大 し た コ ー ド パ タ ー ン を形成する レーザ一光 と 同 じ広さの領域に レー ザ一光を導く 回転鏡と、 上記 2 つの光路を通過した レー ザ一光を論理積に基づいて合成する光学的論理積素子と を備え、 上記レーザーダイ オー ドよ り発した レーザー光 を上記マスクを通過させ、 上記ハーフ ミ ラーで光路を分 割し 、 一方の レーザー光が形成する コ一 ドパター ンを上 記レ ンズで拡大し、 両レーザー光を上記光学的論理積素 子で合成して上記磁気カー ドの面上の所定領域に照射す る こ と によ り コ - ドデータを記録しても よい。
[0015] [図面の簡単な説明 ]
[0016] 第 1 図は、 本発明の一実施例に依る コ ー ドネー 夕記録 方式によ り コ ー ドデ一 夕を付した磁気カ ー ドを示す斜視 図である。
[0017] 第 2 図は、 第 1 図のバーマー クの記録内容を示す図で あ 。
[0018] 第 3 図は、 第 1 図のバーマー クの読取信号及びデー タ 信号の波形を示す図である。
[0019] 第 4 図は第 1 図のバーマー ク を磁気的方法によ り 記録 する手段を示すプロ ッ ク図である。
[0020] 第 5 図は、 第 1 図のバーマー クを光学的方法によ り 記 録する手段を示す慨略図である。
[0021] 第 6 図は第 1 図のバーマー クを光学的方法によ り記録 する手段を示す慨略図である。
[0022] [発明を実施するための最良の形態 ]
[0023] 以下、 本発明の実施例について図面を参照して説明す る。
[0024] 第 1 図は本発明の一実施例に依る コ ー ドデー タ記録方 式によ り I D コ ー ドを付した磁気力 - ドを示す斜視図で ある。
[0025] 図示の よ う に、 磁気カ ー ド 1 には幅の異な る帯状の バーマ ー ク 2 a , 2 b を所定の配列で複数並べて形成し た I D コ ー ド を付してある。 このバーマー ク 2 a , 2 b は磁気カ ー ド 1 の使用 目 的 に応 じ たデー タ (度数デー タ 、 残額デー タ等) を記録する情報記録領域 と は別の 場所に付し てある。 また、 バーマー ク 2 a , 2 b は磁気 カ ー ド 1 の磁気層に磁気的に書き込まれている。
[0026] なお、 本実施例では幅の広いバーマ ー ク 2 a力 " 1 " を、 幅の狭い 2 bカ " 0 " を示し、 全体で " 1 0 1 1 … 0 0 " と レ、 う I D コ ー ド を記録 し た例 につ しヽて説明 す 第 2 図にバーマー ク 2 aの記録内容を示す。
[0027] 図示のよ う にノ 一マー ク 2 aは I D コ ー ド " 1 0 1 1 ••• 0 0 " を繰 り返し磁気的に書込むこ と によ り形成され ている。 また、 図示しないが、 ノ ーマー ク 2 b も同様に I D コ ー ド " 1 0 1 1 - 0 0 " の繰返しによ り形成され てお り 、 繰返しの回数のみが異なっている。
[0028] 第 3 図にバーマー ク 2 a, 2 b を読取った際の読み取 り信号の波形を示す。 図において、 簡単のため I D コ ー ド を " 1 0 1 1 " と し 、 ノ 一 マ ー ク 2 a は I D コ ー ド " 1 0 1 1 " を 2 回、 バーマー ク 2 b は 1 回書込んで形 成したも とのする。
[0029] リ ーダー ラ イ タ装置において、 図示のよ う な読取 り信 号 aを低域通過フ ィ ルタを通過させた後整形する こ と に よ り デー タ信号 b を得る。 一方、 同 じ読取 り信号 aを高 域通過フ ィ ル夕を通過させた後整形する こ と によ り デー タ信号 c を得る。
[0030] こ こ でデー タ信号 b , c を比較する と 、 デー タ信号 が、 全体で I D コ ー ド " 1 0 1 1 " を示している と共 に、 その各デー タ 自体の中に I D コ ー ド " 1 0 1 1 " を 完全な形で含んでいる こ とが分かる。 これによ つて、 磁 気カ ー ド 1 の汚れや損傷のためにバーマー ク 2 a , 2 b の一部が読取れない場合でも残るバーマー ク 2 a , 2 b から I D コ ー ドを完全に再生する こ とができる こ と と な 次に、 上記のよ う な コ ー ドデー タを記録する手段につ いて説明する。 かかる手段は磁気的方法を用いた もの と 光学的方法を用いた もの とがある。
[0031] 第 4 図に磁気的方法を用いたコ - ドデー タ記録手段を 示す。
[0032] 図示の コ ー ドデー タ記録手段は、 同一の コ ー ドデー タ を高周波数の信号 と して発信する I D コ ー ド発信部 1 1 と 、 低周波数の信号 と し て発信する I D コ ー ド発信部 1 2 と を備える と 共に、 I D コ ー ド発信部 1 1 、 1 2 が、 発信 した信号を合成して変調する変調部 1 3 と 、 変 調部 1 3 によ り 変調された信号を磁気カ ー ド 1 に磁気的 に記録する磁気ヘ ッ ド 1 4 と を備えてなる。 ま た、 I D コ ー ド発信部 1 1 、 1 2 が発信する I D コ ー ドを入力す る入力部 1 5 を備えている。
[0033] そ し て 入 力 部 1 5 に よ り 入 力 し た I D コ ー ド を I D コ ー ド発信部 1 1 で複数回発信する と 共に、 I D コ - ド発信部 1 2 で 1 回発信 し、 両信号を変調部 1 3 で 合成して変調し第 3 図の読取 り信号 a に示すよ う な信号 を生成する。 かかる信号を磁気カ ー ド 1 の磁気層に書込 むこ と に よ り ノ 一 マー ク 2 a , 2 bが形成される こ と と なる。
[0034] 次に、 光学的方法を用いた コ ー ドデー タ記録手段につ いて説明する。 これは、 低留磁束密度の軟磁性材で磁気 層を形成し た磁気カ ー ド 1 に対し て用いる こ とができ る ものであ り 、 レーザー光によ って磁気層を焼損させ、 そ の境界における磁性の反転によ り信号を形成する もので あ O o
[0035] 第 5 図に光学的方法を用いた コ ー ドデー タ記録手段の 一例を示す。
[0036] 図示の コ ー ドデー タ記録手段は、 磁気カ ー ド 1 の磁気 層を焼損させるための レ ーザ—光を発する レ ーザ— ダイ ォ一 ド 2 1 と 、 同一のコ ー ドデ一 夕のコ 一 ド ノ タ ー ンを 記録 し 上記レーザ—光でコ ー ドパタ ー ンを形成するため のマス ク 2 2 , 2 3 と、 マスク 2 2 , 2 3 の間に位置し 上記レ ーザー光を上記磁気カ ー ド 1 の面上の所定領域に 導く 多面境 2 4 と を備えてなる。
[0037] 上記レ ーザー ダイ ォー ド 2 1 を発した レーザー光は、 マスク 2 2 を通過してコ ー ドパター ンを付加される。 そ し て、 レ ンズ 2 5 によ り コ 一 ドノ タ ー ンの大き さを調節 されて多面境 2 4 に よ り マス ク 2 3 へ導かれる。 こ こ で、 多面境 2 4 を回動する こ と によ り 、 コ ー ドパタ ー ン を形成する レーザー光がマスク 2 3上を走査し、 マスク 2 3 を通過 し た レ ーザー光が磁気カ ー ド 1 の面上の所定 領域に照射されて磁気層を焼損させる。 これによ つ て、 磁気カ ー ド 1 の磁気層にバーマー ク 2 a , 2 bが形成さ れる こ と と なる。
[0038] 第 6 図に光学的方法を罔いた コ ー ドデ一 夕記録手段の 他の例を示す。 図示の コ ー ド デ— 夕記録手段は、 磁気カ ー ド 1 の磁気 層を焼損 さ せる ための レ ー ザ— 光を発する レ ー ザー ダイ オ ー ド 3 1 と 、 コ ー ド デー タ の コ ー ド パ タ ー ン を記録 し 上記 レ ー ザー 光で上記 コ ー ド パ タ ー ンを形成する ための マス ク 3 2 と 、 コ ー ド ノ 夕 — ン を形成 し た レ ー ザー 光の 光路を 2 つに分割するハ ー フ ミ ラ ー 3 3 と 、 分割 し た光 路の一方に設け られ上記 レ ー ザ—光が形成 し て いる コ — ド ノ タ ー ン を拡大す る レ ン ズ 3 4 と 、 分割 し た光路の 他方に設け られ拡大 し た コ ー ド パ タ ー ン を形成する レ ー ザ一 光 と 同 じ広さ の領域に レ ー ザー 光を導 く 回転境 3 5 と 、 上記 2 つの光路を通過 し た レ ー ザー光を論理積に基 づいて合成する光学的論理積素子 3 6 と を備えてなる。
[0039] 上記 レ ー ザー ダイ ォ ー ド 3 1 よ り 発 し た レ ー ザー光は マス ク 3 2 を通過 し て コ ー ド パタ ー ンを付加される。 そ し て レ ン ズ 3 7 に よ り コ ー ド ノ タ ー ンの大き さ を調節 さ れて ノ、 一 フ ミ ラ ー 3 3 に よ り 2 つの光路に分割される。
[0040] —方の光路では、 レ ー ザー光が形成する コ ー ド パ タ ー ン は レ ン ズ 3 4 に よ り 拡大されて光学的論理積素子 3 6 に導かれる。
[0041] 他方の光路では、 鏡 3 8 、 回転境 3 5 に よ っ て、 コ ー ド パ タ ー ン の大 き さ を変える こ と な く 光学的論理積素子 3 6 へ導かれる 。 こ の時、 レ ー ザー 光は回転境 3 7 が回 動する こ と に よ り 、 上記 レ ン ズ 3 4 に よ っ て拡大さ れた コ ー ド パ タ ー ン と 同 じ 広 さ の広が り を も っ て光学的論理 積素子 3 6 に導かれる こ と と なる。
[0042] こ こ で、 光学的論理積素子 3 6 の特性を下記の表 Z不 す。
[0043] 【表 1 】
[0044]
[0045] かかる光学的論理積素子 3 6 に よ り 合成された レ ー ザ一光が磁気カ ー ド 1 の面上の所定領域に照射されて磁 気層を焼損させる。 これによ つて、 磁気カ ー ド 1 の磁気 層にバ一マー ク 2 a , 2 bが形成される こ と と なる。
[0046] なお、 本実施例においては、 磁気カ ー ド に磁気的に コ — ドデー タ を記録する手段についてのみ説明 し たが、 かかる コ ー ドデー タ記録方式は磁気的なものに限る もの ではな く 、 特殊イ ン ク によるノ';一マー クや、 光カ ー ド等 に ¾いられる光学的情報記録手段を用いて光学的にコ — l
[0047] null
[0048] 痂 φr ¾ ¾ T ¾^ T s ,
权利要求:
Claims
求 の 範 囲
( 1 i 磁気的にデータの読書きを行う ための磁気層を備 えた磁気カ ー ド に、 磁気的に コ ー ドデータ を記録する コー ドデ一夕記録方式において、
幅の異なる帯状のバーマーク を複数並べてコ一 ドデ一 夕を形成する と共に、
上記各バーマークを上記コー ドデータ と 同一のデータ を 1 回又は複数回磁気的に記録する こ と によ って形成し たこ と を特徴とする コー ドデータ記録方式。
( 2 ) 磁気的にデータの読書きを行う ための磁気層を備 えた磁気カ ー ド に、 磁気的 に コ ー ド データ を記録する コー ドデータ記録方式において、
リ ーダ一ライ タ装置に同一のコー ドデータを高周波数 の信号と し て発信する第 1 の発信部と、 低周波数の信号 と し て発信する第 2 の発信部 と を備える と共に、 該第 1 , 第 2 の発信部が発信した信号を合成して変調する変 調部と 、 該変調部によ り変調された信号を上記磁気カー ド に磁気的に記録する磁気へッ ド とを備え、
上記第 1 の発信部よ り発信したコー ドデ一夕 を示す信 号と 、 上記第 2 の発信部よ り 発信したコー ドデータを示 す信号と を合成し て上記磁気カー ドに記録する こ と を特 徵と する コー ドデータ記録方式。
( 3 ί 磁気的にデータの読書き を行う ための磁気層を備 えた磁気カ ー ド に、 磁気的 に コ ー ド デー タ を記録する コ 一 ドデ一夕記録方式において、
リ ーダ一ラ イ 夕装置に上記磁気力 一 ドの磁気層を焼損 させる ための レーザ一光を発する レーザ一 ダイ ォー ド と 、 同一の コ 一 ドデータの コー ドパター ンを記録 し上記 レ ーザー光で上記 コ ー ド パ タ ー ン を形成する ための第 1 , 第 2 のマス ク と 、 上記 レーザー光を上記磁気カー ド の面上の所定領域に導 く 多面鏡と を備え、
上記 レーザ一ダイ ォー ド ょ り 発した レーザー光を上記 第 1 のマス ク を通過させて上記多面鏡へ導き、 上記多面 鏡に よ り 反射 し た上記レーザ一光を上記第 2 のマス ク を 通過させて上記磁気力一 ドの面上の所定領域に照射する こ と を特徴と する コ ー ドデータ記録方式。
( 4 ) 磁気的にデータの読書き を行う ための磁気層を備 えた磁気カ ー ド に、 磁気的 に コ ー ド デー タ を記録する コー ドデー タ記録方式において、
リ ーダ一ラ イ 夕装置に上記磁気力一 ドの磁気層を焼損 させる ための レーザー光を発する レーザ一 ダイ ォー ド と 、 コ ー ド デー タ の コ ー ド パ タ ー ン を記録 し上記 レ ー ザ一光で上記 コ ー ド パ タ ー ン を形成す る ためのマス ク と 、 上記コ ー ド パタ ー ン を形成 し た レーザ一光の光路を 2 つに分割するハーフ ミ ラー と 、 該分割 し た光路の一方 に設け られ上記 レーザ一光が形成している コ 一 ド バタ一 ン を拡大する レ ン ズと 、 上記分割 し た光路の他方に設け られ上記拡大した コ ー ドパター ンを形成する レーザ一光 と 同 じ広さの領域に レーザー光を導く 回転鏡と 、 上記 2 つの光路を通過し た レーザー光を論理積に基づいて合成 する光学的論理積素子と を備え、
上記レーザーダイ ォ一 ドょ り 発し た レーザ一光を上記 マス クを通過させ、 上記ハーフ ミ ラ ーで光路を分割し、 一方の レーザー光が形成する コー ドパター ンを上記レ ン ズで拡大し 、 両 レーザー光を上記光学的論理積素子で合 成 L て上記磁気カー ドの面上の所定領域に照射する こ と を特徴とする コ ー ドデータ記録方式。
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同族专利:
公开号 | 公开日
JPH04291007A|1992-10-15|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1992-10-01| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US |
1992-10-01| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU MC NL SE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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